昔欲しかったクルマ(1)ダイハツ・シャレード編 |
運転に少し慣れてくると当然自分の車が欲しくなるもの。いろいろな自動車雑誌の価格表一覧を眺めていたが、当時から中古車を買おうと言うアタマは無かったみたい(笑
軽自動車は嫌だったので、現実的な線として最初に考えたのはリッターカークラス。100万円以下でも何とか買えそうなモノを言う事でPickUpしたのはコレでした。
ダイハツ シャレード
1Lの廉価版だと、新車価格90万ぐらいだったような
当時似たようなクラスの車として、マーチ、カルタス、シャスティ(懐)なんてのもあったけど、形が気に入らなかったのか欲しいと思った記憶は無いです。
しかしながら大学1年の餓鬼に100万円などという大金は無いのでした...(以下気が向いたら続く)
スバル・ジャスティですね!母親が乗っていました。
「1.2L、3バルブ、4WD」というキャッチコピーが懐かしひ。
母方の実家のある但馬地方へ行くと、スバル車をよく見たものです。今はレガシィがメジャーになったので凄く多いんでしょうけどね。
今でもたまに目撃しますが、まだまだ魅力たっぷりですね。
おじさんには「デトマソ」や「アバルト」なんて響きは激毒です^_^;
たしか赤黒ツートンがイメージカラーでしたね。
写真の次のモデルがパッとせずでカタログ落ち、後継と思しきストーリアも1代限り、現行パッソ兄弟車のブーンの次モデルはあるんでしょうか...
この前のシャレー℃の1Lディーゼルターボ。
当時世界最小のディーゼルだったと記憶してますし、
このモデルは小型車では初のツインカムターボ(110PS)を搭載しましたな。
スターレット(EP71)がまだOHCターボ(105PS)だったな。
昔は良かったということですかね(^^;
友達の親が乗っていて、
乗りたかったなぁと遠い思い出がヨミガエリマシタ(笑
この前の代のシャレードが一番好きでしたね。
皆さんと同じ様に、デトマソの響きもあったでしょうが。
シャレードの前はうちにあったのと同じクオーレ、シャレードの次はパイザーでした。
今となってはD発で軽自動車以外を売り続けるのって難しいんじゃないかなー。独自開発でD発だけで売ってる小型車ってもう無いかも。
このホイール、SPEEDLINEだったんですよね。
それにアルバイト先の師匠が、先代のDeTomasoに。
こいつのホイールは、なんとカンパのマグ…今考えたら凄い車たちです。
この後に登場した初代クリオ(ルーテシア)がこのシャレードに似てるということで日本での販売が伸びなかったとか・・・
最近のD発車にスポーツモデルなんぞ皆無でちと寂しいですね。
以前はミラなんかにもあったものですが...
そういえば初代Clioが似てるって話あったなぁ。
珍しく(^^;こちらが先のようで。
京都工場なんぞ、実質豊田車の工場だしねぇ~。
豊田の下請けで儲けてやがる。
自社開発で車造るより、生産委託や部品購入してもらった方が経費が掛からんし、本体としては儲かるんでしょう...